いのちを守る大切な時間 1月の避難訓練

いのちを守る大切な時間 1月の避難訓練

園では、子どもたちの命を守るために、毎月欠かさず避難訓練を行っています。
その月ごとに災害の種類や状況を変え、「どの避難経路が最も安全か」「どこへ移動するのが適切か」——
保育士たちが丁寧に計画し、子どもたちが落ち着いて避難できる力を身につけています。
今回の訓練は少し複雑な設定です。
地震の発生 → 火災 → 津波の危険が高まるという流れを想定し、最終的な避難先として園舎の屋上へ移動しました。

避難訓練

訓練の放送が流れると、子どもたちの表情はピッと引き締まり、保育士の声に耳を傾けながら落ち着いて行動。

普段は元気いっぱいの子どもたちが、この時ばかりはとても頼もしく見えました。
カラー帽子をしっかりかぶり、「頭を守る」という大事なポイントを意識しながら階段を上ります。
小さな足で一段一段、慎重に…


でも、どの子も前を向いて、保育士の後ろをまっすぐついていく姿がとても立派でした。
屋上に到着すると、みんながそろって無事避難完了。
保育士のお話を真剣に聞きながら、「自分の身を守るためにどう行動するか」を改めて学びました。

避難訓練

可愛いだけじゃない——
いざというとき、“自分で考えて動ける力”を少しずつ育てている子どもたちの姿に、とても成長を感じる避難訓練となりました。

目次