屋上遊びの様子

屋上遊びの様子

天気の良い日には屋上でのびのびと体を動かしたり、素材に触れたりしながら、年齢に応じたさまざまな遊びを楽しんでいます。子どもたちの興味や発達に合わせた活動の中で、自然と友だちとの関わりも広がっています。 

屋上遊びの様子

身近な素材に触れるあそび(1歳児)
屋上では、お友だちと並んで座りながら、葉っぱに触れて遊ぶ姿が見られました。
指先でそっとつまんでみたり、ちぎってみたり、手のひらでカサカサと音を楽しんだりと、それぞれのペースで素材の感触を味わっています。
隣のお友だちの様子に気がつくと、「同じようにやってみよう」と真似をしてみたり、ちぎれた葉っぱを保育者に手渡したりと、さりげないやりとりも見られました。
穏やかな時間の中で、人との関わりや「一緒にいる心地よさ」を感じている様子がとても微笑ましかったです。

屋上遊びの様子

体を動かして楽しむ遊び(2歳児)
カラフルなバランスストーンの上に乗ったり、次の石へジャンプしたりしながら、のびのびと体を動かして遊んでいます。
「ここまで行けるかな?」「できるかな?」と少しドキドキしている心の声が聞こえてくるようです。それでも、自分の気持ちと向き合いながら一歩踏み出そうとする姿がたくさん見られました。


保育者が見守る中で、子どもたちは安心して挑戦することができており、一人ひとりのペースを大切にしながら成長していく様子が感じられます。高さや形の違うストーンに挑戦する中で、一人ひとりのペースを大切にしながら、バランス感覚や体の使い方、足の裏の感覚が自然と育まれています。
うまく渡れたときには、嬉しそうな笑顔や「できた!」という表情があふれ、保育者と一緒に喜び合いながら、自信へとつながる経験を積み重ねています。

屋上遊びの様子

イメージを広げる遊び(2歳児)
平均台をつなげて丸い形を作り、その中に入って遊ぶ様子が見られました。
囲まれた空間に入ると、「ここがお部屋だよ」「プールみたいだね」と、子どもたちらしい発想でイメージをふくらませながら楽しんでいます。
平均台の上を歩く時は慎重に一歩ずつ進みながら、「こっちおいで」とお友だちを誘うかわいらしい姿も見られました。
同じ空間で一緒に遊ぶ中で、言葉のやりとりや気持ちの通い合いが少しずつ広がり、友だちと遊ぶ楽しさを感じている様子が伝わってきます。

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